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お城巡ツアー リモート式 大多喜城編  実行日:2020年8月23日(日)

◇昨年実施し、次回の催行が期待されているお城巡りツアーはコロナで中断していますが、少ない人数で目的地を訪問してレポートする、リモート方式で続けて見ようということになり、この度、田中が平出氏(千葉第6支部長)のサポートを得て大多喜城を訪問しました。

◇大多喜城は、武田信玄に連なる武田信清らが在城したと伝えられるが明確ではない。1545年正木時茂以来の城主は明確になっている。正木氏の後、1590年に徳川四天王の一人、本田忠勝が城主に封じられている、本田氏が3代続いた後、阿部氏、等の城主を経て、1703年以降は松平正久(本姓=大河内)が鎌倉玉縄城より転封された。

幕末まで子孫世襲し、明治維新後、奉還し本姓に改正、大河内氏を名乗る。生産工学の発展を顕彰する「大河内賞」の基となった理化学研究所3代目所長大河内正敏は、最後の「大多喜藩主」子爵大河内正質の長男である。2020「大河内記念生産賞」はトヨタが受賞した。

◇なお、最後になりますが、昨年の「忍城+古墳群」ツアーの時に「十万石饅頭」のお土産がありましたが、大多喜城にも「十万石どら焼き」がありました。 

◇上総大多喜城の第2部は本田忠勝の次の城主忠勝の次男忠朝の時に御宿沖で遭難したスペイン領フィリピン総督ドン・ロドリコについてアップする予定です。

以上

田中鐵二