EDO ART EXPO「江戸の美意識」展、大成功裏に終わる

全国39都道府県の皆さま1666名から江戸城再建運動への賛同署名を頂く

江戸をテーマに伝統技術や歴史、美意識などに関わる展示を行ったEDO ART EXPOは、2012.9.28~10.16まで、復原された赤レンガ駅舎を披露した東京駅・八重洲地下街センタースポットで行われました。

私たちは、再建を目指す「江戸城寛永度天守」模型(神田神社所蔵)を中心に、天守復元CGのDVD放映、天守外観・内観CG画、たった1枚遺された寛永度天守「縦地割図」、江戸城、安土城、大阪城などの天守高さ比べ、天守に聳えていた金鯱創造画などをはじめ、犬山城、松本城、彦根城など国宝3城の模型なども展示しました。



当会会員はじめ、ボランティアの皆さんなど延べ116人が、再建運動の目的、現況などを来訪者に訴え、当会PR用「ちらし」は約5,300枚が手渡されたか、持ち帰られました。また私たちの運動に理解を示され、励ましの言葉を頂いた賛同署名者の総数は、実に1,666人に達しました。富山、石川、鳥取、山口、徳島、高知、鹿児島、沖縄の8県を除く、39都道府県の皆さんから頂きました。



EDO ART EXPOには、初めての出展でしたが、予想を上回る成果を上げることが出来たと言っても過言ではありません。出展会場を見学された方は1万人を超えたとみられますから、多くの人たちに私たちの運動を知って頂けたと思います。



また、特記することは、同期間中に東京国際フォーラムで開かれたIMF世界銀行年次総会の日本政府展示コーナーへ、もう一つの「寛永度天守」模型を飾ることも出来たということです。法隆寺五重塔、スカイツリーの各模型と共に飾られました。五重塔、江戸城の柔構造による免振、耐震技術が現代の代表的建築物スカイツリーに継承されているというものです。外国の方々には、1日も早く再建された江戸城天守を観て頂きたいものです。

← 前のページに戻る