12月6日(土)講演:吉良上野介の実像とは?

江戸時代最大の事件といえば、何といっても『忠臣蔵』。忠義の四十七人の赤穂浪士が艱難辛苦の末に主君の仇を討ったお話ですね。そして、一方の主人公といえる敵役がご存じ吉良上野介。

ところが、今日に伝わる『忠臣蔵』は、あくまでもフィクション、いえ、事実ではない事柄が多いのです。そもそも、史実の事件は元禄赤穂事件などと呼ばれていたもので、忠臣蔵はあくまでも芝居の世界のお話なのです。頭ではわかっていても、史実と創作が混同され伝わってしまったのです。楽しい芝居がたびたび上演されるのは結構ですが、最大の被害者、吉良上野介の名誉回復は未だに実現していません。

嶋丈太郎は、文献や実地調査などにより上野介の実像に迫り、小説『邀撃』で吉良側から元禄赤穂事件を描きました。果たしてどんな人物だったのか?

300年以上前に実際に起こった事件に触れつつ、登場人物の実像と虚像を解明してまいります。

講師:嶋丈太郎(敬称略)
嶋 丈太郎(しま・じょうたろう)
1946生まれ。ソニー勤務を経て、作家・放送作家となり、現在、イベント・クリエーター。2007年から明治大学を会場にトークイベント「紫紺倶楽部」を主催している。著書にパロディ紀行文「裏街道をゆく」、元禄赤穂事件を新たな視点から描いた小説「邀撃」、ディスプレイ業界最古の会社の社史「ザ・博覧会」などがある。

会 場
神保町区民館 洋室A(千代田区神保町2-40 TEL:03-3263-0741)
日 時
12月6日(土)午前10時~12時(開場9時30分)
ゲ ス ト
嶋 丈太郎(作家・イベントクリエーター)
定 員
30名(先着順)【※締切12/4(木)】一般の方も参加できます
申 込 先
下記の申込フォーム(赤いボタン)をクリックしお申込みください。
E-mail
info@npo-edojo.org / Fax 03-6423-1897
※締切12/4(木)。先着順で定員に達し次第締め切らせて頂きます。
会 費
会員 2,000円 一般 2,500円
担当理事
土屋繁(当日緊急連絡先:090-1763-8220)
会場案内
会場案内図はこちら

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