12.9 第4回江戸城再建セミナーのご案内

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テーマ:建築構造学・伝統木構造からみた木造高さ58.6メートル江戸城天守閣再建
(教王護国寺(東寺)五重塔:高さ57m、東大寺大仏殿:高さ47.5m)

この5月より開始いたしました3回のセミナーでは、「江戸城再建の今日的意義」、「修景から考えた江戸城再建計画、『平成の木構造復元を目指して』」、「観光立国と江戸城再建、文化創造が日本の未来を拓く」をテーマに勉強いたしました。

来る12月9日(日)の第4回セミナーでは、日本の建築構造學の第1人者であられます増田一眞先生から、「江戸城天守閣は木造で再建できるのか、その意義は?」という、多くの方々がご興味をお持ちの問題を中心にご講演いただくことになりました。

2004年に復元されました愛媛県の大洲城天守閣は、高さ19メートルの木構造で現在の建築基準法の基準外でありますが、NPO法人「伝統木構造の会」の会長でもあられます増田先生の建築構造學的研究の成果と伝統木構造を後世に伝えようとされる先生のご熱意が大きな力となり、国によって特別に許可されました。

講演の演題と骨子は以下のとおりです;

  • 演題 :「江戸城再建と伝統木構造」
  • 骨子 : ①日本の木造技術の歴史、 ②日本城郭の沿革(お城の構造も含め)
    5層6階建の大規模木造建築の安全性は構造計算上証明が可能で建築の技術的手法もある。但し、建築関係の多くの先生方と意見調整をしながら国の審査をパスする必要がある。
    ④再建に必要な木材は日本全国から集める必要がある。

私たちの会が掲げる江戸城再建目的の1つは、江戸時代までの日本の長い歴史の中で培われた全国各地の人智・技術・工芸の結晶である江戸城を再建し、「日本の伝統と文化の象徴として後世への歴史の贈り物にすること」であります。私たちの会にとりましても、先生のお話から多くのことを学べるのではないか思います。講演終了後、セミナー参加者相互のコミュニケーション促進のために簡素な立食形式の懇親会もあります。

会員の方、会員でない方、出来るだけ多くの皆さま方のご参加をお待ちしております。

  • 開催日時: 2007年12月9日(日)
  • 開場: 13:30
  • セミナー: 14:00-16:00
  • 懇親会: 16:15-17:30
  • 会場: メイ・ウシヤマ学園ハリウッド美容専門学校 教室10階
    ※会場の教室が7階から10階に変更となりました。ご注意下さい。
    住所:港区六本木6-4-1 六本木ヒルズハリウッドプラザ
    地下鉄日比谷線六本木駅出口1C下車0分、大江戸線六本木駅出口3下車3分、
    千代田線乃木坂駅出口5下車5分
  • テーマ: 建築構造学・伝統木構造からみた木造高さ58.6メートル江戸城天守閣再建
    (教王護国寺(東寺)五重塔:高さ57m、東大寺大仏殿:高さ47.5m)
  • 講師: 増田一眞先生
     
  • セミナー参加費: 会員 2000 円、非会員 2500 円
  • 懇親会参加費: 1000円
  • 参加申込: 先着順にて受け付けます。申し込み用紙(PDF形式)を出力し、申込フォームに必要事項ご記入の上、 12月6日(木)迄に<03-6423-1897>にファックスして下さい。ご不明の点がございましたら当会事務局<03-6423-1882>までお電話ください。

【会場地図】

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